『命と向き合うデザイン』 

 劇場の価値


There is high value in the situation. The situation needs “now and here”. I think about the space-time as context and the result as contents. If the performer and the audience share the context, the value of contents become clear.

But, that might be only excited condition.



今、
ここで、
行われることに
より高い価値が見い出されること。

つまり、
時間と空間を
contextとして、
行われる行為を
contentsとしたとき、
演ずる側と
観る側が
同じcontextを共有することで、
contentsの価値が明確になる。

言ってみれば、
特殊な時空の共有による、
一時的な興奮状態でしかない、
とも言えます。

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