2011年2月27日日曜日

『自分と向き合うデザイン』

 生体情報



生体情報と言った場合、どのようなものが含まれるのでしょう。
普段の生活ではあまり考えることはありませんが、
例えば、映画やドラマの世界ではどうでしょう。
最近では医療系のドラマが様々ありますが、
その中からよく聞こえてくる言葉として、
バイタルサインというものがあります。
具体的にバイタルサインそのものが何であるかは知らなくても、
イメージはできるのではないでしょうか。
つまり、それは、人が生きていることを示している印、
まさしく生体情報に関するものです。

分類方法はいくつかあるのですが、
特に緊急時などは下記のものが重要視されます。

・呼吸
・脈拍
・意識

さらに専門的に観察する技術があれば、
下記のようなものも調べることができます。
・脳波
・体温
・筋電

これらは時系列的に変化する生体情報と言えます。
その時々によって変化するために、
その人の「今」を調べることができます。
つまり、一般的なものや過去の自分自身のものと比較することで、
初めて意味が生まれ、価値を持つことになります。

一方、自分自身に固有の情報もあります。