『memorandum』     

 読書



今回のタイトル、
「読んだり書いたり」という意味での、
「読書」です。

あれ?「読書」ってどんな意味だっけ?
というゲシュタルト崩壊を起こしてしまいました。
もちろん、
「書物を読むこと」ですね。

しかしながら、これは、良い言葉かもしれないなと。

「読書」
読んだ内容を書き留めておくこと、
とても大切だと思うわけです。

人間は、意外と一度でも目を通したことは、
頭のどこかに引っかかっているようで、
1か0の判断はちゃんとつくものです。

そこからもう一歩。
1を100に、1000に、10000に、と変えていくためには、
読書=読んだ内容を書き留めていおくこと、
を忘れないようにしたいものです。

このブログの人気の投稿

何が違う?

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜