活動時間
自分自身の活動時間の目安は、
人それぞれ基準があると思います。
私の場合は、最近はiPhoneに記録されている、
アクティビティを元に考えています。
職場の敷地が広いため、
普通に活動しているだけでも自然に歩数を稼ぐことができ、
部屋の位置の関係から自然と階数も多くなっているようです。
これらの数値と日々の体調の関係性、
また、長いスパンで見たときの体調の変化などのデータは、
集めようと思えばいくらでも集められます。
だからこそ、それをいかに活かすのかということが重要です。
現在、家ではタニタの体重計を使用しており、
そちらでも情報が取れるようになっています。
将来的にはバラバラだったデータは統合されて行くことでしょう。
その時に重要になるのは、その活用方法、
つまり、どういった考えに基づいてデータを活かすのかということです。