ここまでやる


ここまでやるのか?
と思わせなければならない、そう教わってきました。

しかし、それが存外難しい。
必要かどうか、ではなく、それを超えたところのものでなければならない。

写真は、Apple Watch購入時に、本体をカバーしているモノです。
しっかりとしたケースに入っているので、
本体をここまで覆う「必要」は、、、
そう、必要だからあるのではないのです。

「私が購入したものは、ここまで大事にされて手元に届いた」
そう感じられます。
そう感じさせる気遣いがされています。
そういうコトが重要です。

このブログの人気の投稿

何が違う?

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜