既知の新素材


新しい素材に触れることは、非常に重要です。

新しい、と言っても、新素材ではなく、
しかも、それに類するモノには触れたこともあり、
履いたことも着たこともある。

そんな素材なのですが、
製造工程を含めた工業製品としての一連の流れを聞くと、
それはもう、ある意味、全く新しい素材に感じられます。


このブログの人気の投稿

『命と向き合うデザイン』 

 "形而上と形而下"

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜