日本のモノづくり


Leica IIIfを手に入れてから使わなくなっている、
Konica Iで撮った夕焼けです。

レンジファインダーカメラは確かに一つで十分な印象でもあるため、
申し訳ないと思いつつも今はLeica IIIfを持ち運んでいます。

しかし、撮れた写真などを見ると、
やっぱりKonicaのレンズはすごいのだと感じます。
Hexar 50mm F3.5で、前期のものになるのですが、
十分な美しさが見てとれます。

夕日で影になっている木の葉など、
ここまで微細に写るのか、としみじみ感じます。

Hexar、Hexanonという名品も使い続けていきたいと思います。

このブログの人気の投稿

『命と向き合うデザイン』 

 "形而上と形而下"

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜