光で遊ぶ


手前の実像と、
ガラスに映った虚像、
それが綺麗に撮れていました。

昨日の話と並びますが、
撮影しているときは、こんなに綺麗に対称に見えていたかな、
と感じてしまいます。

現像されて来たのを見て、初めてその面白さに気づいたように感じます。

意図したものよりも良く感じる、ということは、
写真としては失敗していることになるように感じます。

自分自身がきちんと美しいと感じ、
それを写し取れるようになります。

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