画面を切る線


画面をどのラインで切るのか、
そういったことが私には難しく、
たまたまできた線を後から評価することが多くあります。

できるだけシャッターを切るときに頭の中で考えるようにしていますが、
それが感覚で、センスでできる人が世の中にはいるのだな、
といつも考えさせられます。

積み重ねでいけるところまで行ってみたい。
そう思い、向かっています。

このブログの人気の投稿

『命と向き合うデザイン』 

 "形而上と形而下"

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜