残っていくモノ


昔のプロダクトは丈夫だという話をしました。
つくりが丈夫ということもありますが、
一つ一つの商品に対する想いも含めて、
確固たるモノとして存在しているように感じます。

今のプロダクトがダメ、という意味ではなく、
単純にそれは開発期間などの違いかも知れません。

良いモノを残していきたい、
その気持ちは、今も昔も変わりはないと信じています。

このブログの人気の投稿

何が違う?

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜