見方の変化


街中を歩いていて撮った一枚です。

今日も街中を歩いていました。
まだまだ知らないことがあるなぁと思いながら、
歩いていました。

人間が一生のうちで歩ける距離の、
なんと限られていることか。
フィルムカメラで撮るようになって、
今までよりも色々な目で周囲を見るようになりました。

関わるプロダクトによって、
見る対象も、その見方も変わることがあります。
普段から見ていればもっと楽なのに、と、
その都度考えてしまいます。

今回の見方の変化がそれの一助になればと感じます。

このブログの人気の投稿

『命と向き合うデザイン』 

 "形而上と形而下"

『命と向き合うデザイン』 

 新・デザインについて−4

風で飛ばない秋桜