上からの視点にドキドキ
昨日は瀬戸大橋を下から仰ぎ見た写真でしたが、
今度は上からの写真です。
建築の勉強をしていた時、
モデルなどの写真は、人の視線の高さから撮る、と習いました。
一生のうちで、建物の屋根を見る機会は限られている、と思っていましたが、
どうやら最近はそうでもないようです。
本当にとても簡単に上空からの映像を見ることができます。
画像ではなく映像である点も重要だと感じます。
時間的な変化をおさめることができます。
バッテリーの継続時間は問題として残りますが、
それに差し引いても、
この高さの視点を得ることができたことは、
非常に重要なことです。