変わっていくパッケージ


たまに食べたくなるものの一つに、
コンビーフがあります。

美味しいのか、と聞かれたら、私としてはそんな風にも感じないのですが、
なんでしょう、
この形状や、開け方、昔からあるようなグラフィック、
そういった雰囲気も含めて、
たまに食べたくなります。

これももう開け方が変わってしまうということで、
残念だと思いつつも、
プロダクトのあり方としては正しいのかもしれない、
と考えさせられます。

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