温風の中を


普段に懸垂をしに行く公園の地面の様子です。

たくさんの木々が植えられているので、
ある程度は日陰が生まれますが、
絶対的に日光が強い。

運動は午前中のうちに終えて、
ショッピングセンターで簡単な買い物を済ませ、
午後になったくらいに
家に向かって自転車を走らせていました。

その道中、風を切っても切っても温風の中を進んでいるよう。
冗談ではなく、ドライヤーが正面にあるような感覚でした。

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