仄々


雑誌に掲載されていたカフェを目指して、
只管車を走らせていると、
写真のような駐車場に。

場所の主人は完全に猫のようで、
車が来ても場所を譲る気はありません。

なんともほのぼのした気持ちになりながら、
カフェに向かいました。

以前、街中にある山の麓で野犬に追いかけられたことがありますが、
動物という括りではまるで括れないな、と感じます。

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