『命と向き合うデザイン』
3)C
ということで(?)、
3番目にお目にかかったのが
所謂、C言語でした。
やっとかよ、という感じですが・・・。
更に、この言語に関しては、
世の中に数多の文章がありますので、
専門的なことは皆様にお任せし、
全く違う視点から見てみます。
そもそも、
大学の授業でも取り上げられていたのですが、
(プロダクト・グラフィック・建築・音楽・プログラム・・・
ウチは何でもやりましたから)
私が「出会い」だと感じたのは、
そういったプログラムに関する授業とは
違うところにありました。
単位互換制度
違う大学同士でも、
上の人が良いよって言ってくれたら、
他の大学で受講した内容も自分の単位にできる制度、
なんて言って良いのかわかりませんが、
なんとなくそういうモノです。よね。
師がある授業に関して、
この互換制度の話を進めてくださり、
実際にその恩恵にあずかりました。