2010年4月7日水曜日

『命と向き合うデザイン』 

 つくり終えてから



The last blog has been over by the momentary story when we finished making a model.

The mock-up model is important since it is completed. The most important thing of the making a model in product design is to confirm the impression obtained from the appearance like a ratio, a balance, and amount of feeling, etc. If you set a weight in the model, you can confirm a massive feeling. If you give a function to a model, you can confirm usability.
Rather, if you cannot confirm these things, the model does not have an existence value. You didn’t give the model an existence value. Of course, it is difficult to reproduce the function completely. But, the virtual experience is possible.

I wrote the function of being owned. The mock-up model has to become reality the function.
So, this is connected with importance of the beauty of a mock-up model.

The beauty of a mock-up model



つくり終える瞬間の話で終わってしまいました。

モックアップモデルは完成してからが重要です。

プロダクトデザインにおけるモデル制作で、
一番大切なことは、
プロポーションやバランス、量感といった
外観から得られる印象を確認することです。
ちゃんと重りを入れているなら
持った時の重さなども確認できます。
簡単な機能を実現しているモデルでは、
その使い勝手、使用感なども確認できます。
というよりも、寧ろ、
確認できなければいけません。
確認ができなければ、
モックアップの存在価値はありません。
つまり、
振り回して使うモノなら、
振り回せなければいけません。
ハサミなどを「切ることができる」レベルまで、
実現することは難しいです。
しかし、
切っている気持ちになれる、
くらいの使用感は
得られるようにできていなければいけません。

以前、
モノの機能として、
所有される機能の話をしました。

モックアップモデル、と呼ぶのであれば、
この所有される機能も
実現していなければいけません。

これは、
モックアップモデルの美しさの重要性につながります。

モックアップモデルの美しさ