2010年5月2日日曜日

『命と向き合うデザイン』 

 “江戸の華”



There is one sentence “喧譁は江戸の華”.

喧譁’s meaning is quarrel. But, this quarrel is not abusing. The real meaning is bluster out. We say “啖呵を切る” in the Edo Period Japanese. 啖呵を切る’s meaning is doing things that surprise the opponent. The action gets a lot of laughs by audience. Each blustering out is battle style of the Edo Period.

The blustering out appears “pronouncing the concept”.



「喧譁は江戸の華」という言葉があります。

喧譁の意味を調べてみると、
どうやら「口喧譁」のようです。

しかし、
今の相手をただ罵倒するような、
口喧譁とは違い、
これが、所謂、
啖呵を切る、
というものだったようです。

啖呵とは、
維摩居士が、
十六羅漢や四大菩薩を閉口させた故事から来ており、
勢い鋭く歯切れの良い言葉。
江戸っ子弁でまくし立てること。
とのこと。

啖呵を切る、とは、
相手の意表を突く、
突拍子もないことを言って、
相手を笑いものにする、
というのが本来の意味のようです。
言い負けた方が、
喧譁に負ける、ということ。

啖呵を切る、とは、
「コンセプトを言い切る」
ことにもつながりそうです。