『命と向き合うデザイン』
”書籍の覚え書<六門>”
「六門」
I had read a book of Buddhism. That book said like what I said before. I’d like to write that contents. But I can’t gather the contents. I make a note for the present.
I wrote human have only five sense organs. But, that book said human have six senses. Those are Eye, Ear, Nose, Tongue, Body and Consciousness.
They call those “六門(Rokumon)”.
Buddhist think that human recognize outer stimulation from those six gates. Those six recognitions is self-awareness. If we actively use those sense, we can get the state of “念”.
“念力” means power of finding.
“定力” means power of changing the mind work.
I wrote those contents.
最近読んだ本の中に、
以前、
ブログで書いた内容に係るものがあったので、
そちらをどこかで書きたいと思います。
書きたいことがまとまっていないので、
取り敢えず、覚え書きとして。
以前、私は、
人間が持っている感覚器は5つだ、
と書きました。
それに対して、
仏教では6つの感覚があるとのこと。
目・耳・鼻・舌・身・意
「六門」
六つの扉によって、
外部の刺激を情報として認識する。
それぞれ、
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・思考
が働き、感覚を得る。
それによって、
「我」を認識するとのこと。
これらを能動的に使うことで、
念が込められている状態になるとのこと。
仏教では「気付く力」のことを、
「念力」と言うそうです。
念力を受けて「心の働きを変える力」を、
「定力」というそうです。
こちらも以前書いた内容に係るモノがあります。