2010年6月2日水曜日

『命と向き合うデザイン』 

 人体のインターフェイス



I wrote about the story of direct touching. Direct touching = 手+当. That word meaning is medical treatment. When you have a stomachache, you can touch your stomach. You will feel the ache becomes weak.

Of course, your hand doesn’t have miracle power. I think that phenomenon is our imagination. Perhaps your touch raises your stomach temperature. As a result, your recuperative power might be made active.

If the physician touches your affected part, he can understand your disease. Only touches can sense something of depths of your body. And, this action helps your recovery ability.

The surface of body is interface. You can get the information and fulfill the function only touch the surface of body.



直接触れるという話を書きました。

直接触れる=手を当てる。
手当です。

お腹が痛い時、
痛い箇所に手を当てていると、
何故か痛みがひく気がします。

勿論、
手から何やら怪しげな成分が
分泌されているわけではないので、
気のせいなのかも知れません。
しかし、
もう少し考えてみると、
患部を体温で温めることで、
人体が持つ回復機能が
促進しているのかも、
と考える事はできます。

痛い、と思った時に、
まず、その箇所に触れてみます。
内科医でしたら、
それだけでも、わかることがあるのでしょう。
つまり、
触れることによって、
その深部にある何かを捉える。
更に、
そのまま患部に触れていることで、
体温上昇などを起こし、
人体の治癒能力を促進させます。

体表をインターフェイスとして、
手をあてることで、
情報の獲得と、
機能の発現という
操作を行っている事になります。