『命と向き合うデザイン』
“月”
「月」 明るいなぁ、 と思って眺めていたら、 タイムリーな内容のメールを受信。 流石、 文字通り血を分けた姉弟。 見ているモノが一緒。 昔から月を見るのが好きでした。 神秘的な力がどうのこうの、とか、 そういうのは抜きにして、 ただ素直に綺麗だな、と。 成りたいものは太陽。 でも、 自分で自分は見られません。 見続けるなら綺麗な月を。 ふとしたときに、 気付くこと・感じること・思うこと。 近い人の存在は貴重です。 考え方が近い人は、 いるかも知れない。 でも、 その前段階。 もっと本能に近い部分で共有しあえる存在。 それは、 とてもとても貴重なのだと思います。