At any rate I’ll buy it. At any rate I’ll read it. When I was a university student, I had two modes for the relationship of book. At one time I want to buy a lot of books, and then at other times I want to read a lot of books. I can’t think about that now. Needless to say, I bought and read book. But, when my feeling in the buying mode, I thought that I came across attractive book. And when my feeing in the reading mode, my reading speed was so fast like a character-starved human. When I was a schoolboy, my reading style was strange. I recalled. I read about ten kind of book side by side before going to bed. I don’t know why I did that. 兎に角、買いたい時と、 兎に角、読みたい時があります。 今はそんなことは言っていられないので、 隙間を見つけて、 買って読んでいますが。 大学生くらいから、 無性に買いたいと感じる時と、 その買いためた本を、 文字通り、 漁るように読みたいと感じる、 二つのモードがありました。 勿論、 それ以外の時にも、 買ったり読んだりしますが、 「買いたい」モードの時は、 買いたいと感じる本に出会うことが 多かったように感じます。 また、 「読みたい」モードの時に読むと、 驚くような速度で読むことができます。 活字に飢えているように。 考えてみると、 昔から本の読み方は変だったように感じます。 小学校から高校生くらいまで、 寝る前に10